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イベント報告

2010年7月10日|トンボ調査会-by深北緑地自然研究会-

4月に、深北緑地を、より多くの生きものがすめる、「自然観察の名所」となる公園にしていくため、深北緑地の自然を調べ、どうしていけばいいか?を考える「深北緑地自然研究会」を立ち上げました。1回目のタンポポ調査に続き、2回目の調査となります。

トンボは水辺環境の違いによって、そこにすめるトンボの種類が決まってきます。深北緑地にいるトンボを調べることで、いまの水辺環境の様子を知り、よりよい水辺環境にするための方法を探ることが出来ます。

徒渉池、水辺の観察デッキ、深野池で、見たトンボの種類と数を記録していきます。

tombo2.jpg

専門家は、こんなに伸びる網を使うのです。

tombo3.jpg

 採集したトンボで、見分け方の確認をしています。

tombo4.jpg

 羽化したてのセスジイトトンボ♂

tombo5.jpg

 

 <まとめ>

・徒渉池は、アゾラ類(アカウキクサ)が水面を覆い開放水面がなくなっている、水草がない。

・深野池は、浮葉植物と沈水植物の両方があり、チョウトンボやセスジイトトンボ、ムスジイトトンボ、アオモンイトトンボが多数みられた。

・全般に止水性にいるもので、樹林性のトンボがいない

・もう少し丁寧に見ると、ヨシ原を生息地とするトンボがいる可能性がある

ということでした。

"生きものは知れば知るほどおもしろい"、どなたでも(大人向け)◎ですので、ぜひご参加下さい。

次回は、1月に野鳥の調査会を行います。

 

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