4月に、深北緑地を、より多くの生きものがすめる、「自然観察の名所」となる公園にしていくため、深北緑地の自然を調べ、どうしていけばいいか?を考える「深北緑地自然研究会」を立ち上げました。1回目のタンポポ調査に続き、2回目の調査となります。
トンボは水辺環境の違いによって、そこにすめるトンボの種類が決まってきます。深北緑地にいるトンボを調べることで、いまの水辺環境の様子を知り、よりよい水辺環境にするための方法を探ることが出来ます。
徒渉池、水辺の観察デッキ、深野池で、見たトンボの種類と数を記録していきます。
専門家は、こんなに伸びる網を使うのです。
採集したトンボで、見分け方の確認をしています。
羽化したてのセスジイトトンボ♂
<まとめ>
・徒渉池は、アゾラ類(アカウキクサ)が水面を覆い開放水面がなくなっている、水草がない。
・深野池は、浮葉植物と沈水植物の両方があり、チョウトンボやセスジイトトンボ、ムスジイトトンボ、アオモンイトトンボが多数みられた。
・全般に止水性にいるもので、樹林性のトンボがいない
・もう少し丁寧に見ると、ヨシ原を生息地とするトンボがいる可能性がある
ということでした。
"生きものは知れば知るほどおもしろい"、どなたでも(大人向け)◎ですので、ぜひご参加下さい。
次回は、1月に野鳥の調査会を行います。




























